第三者検査を専門にしている会社の集計では
98%
の住宅で、
何らかの不具合が見つかっているそうです。
出典:check check(新築注文住宅専門ホームインスペクション)
これは、特定の会社が悪いという話ではありません。構造的に、そうなりやすいんです。
なぜ、ちゃんとした会社でも
抜けが起きるのか
家づくりは、たくさんの職人さんが工程ごとに分担して進みます。みんなプロだし、それぞれの仕事はきちんとやってくれます。
ただ、図面どおりに全部できているかを、通しで見られる人が施主側にはほとんどいません。本来は施主が確認する立場ですが、私たちは素人なので、現場に行っても何を見ればいいのか分からない。
しかも家は、工程が進むほど
見える場所が減っていきます
1基礎の配筋 → コンクリートで埋まる
2構造の金物 → 壁と断熱材で隠れる
3断熱・防水 → 石膏ボードで塞がれる
4完成・内覧会 → 見えるのは表面だけ
5住んだあと → なんか寒い、で終わる
断熱材が入っていなくても、原因が壁の中だとは思いません。そして直すとなると、壁を壊すところからです。
早めに相談するほど、見られる工程の選択肢が増えます。
基礎から見てもらいたい場合は、着工2週間前までに相談しておくと安心です。すでに着工している場合も、今の工程で見られる範囲を確認できます。
おふみ
都市部・狭小3階建ての施主/家づくり相談700件超
調べる前は「HMがちゃんと建ててくれるでしょ」と思っていました。でも建ててからじゃ取り返せないと気づいて、思い切ってお願いしました。結果、想像以上にいろんな指摘があって…。もしやっていなかったらと思うと、まじで怖い🥺
実際に指摘してもらった内容(一部)
我が家の場合は、その場で確認して
修正につなげてもらえました。
建ててからじゃ、こうはいきません。